老人保健施設 豊寿苑

あじさいの花が咲く中「龍神祭」

6月27日(水)、豊寿苑龍神祭。

小牧神明社の神主さんにお越しいただき祝詞(のりと)を唱えていただきました。

豊寿苑の庭の水辺に建つ祠、正式には外宮(そとみや)を24年ぶりに新しくしました。

6月27日(水)、豊寿苑龍神祭。
小牧神明社の神主さんにお越しいただき祝詞(のりと)を唱えていただきました。
豊寿苑の庭の水辺に建つ祠、正式には外宮(そとみや)を24年ぶりに新しくしました。
八大竜王、蛇の神様をお祀りしています

八大竜王、蛇の神様をお祀りしています

藤の花は終わり紫陽花が真っ盛りでした

藤の花は終わり紫陽花が真っ盛りでした

榊をお供えして神妙にお祈りするご利用者とスタッフ

榊をお供えして神妙にお祈りするご利用者とスタッフ

2018.10.24 | 歳時記

BABY IN JUNGLE − 夏の風景

いよいよ秋も深まってまいりました。
今年の夏は落雷やら台風やらに見舞われたこともあり、多忙をきわめました。

いよいよ秋も深まってまいりました。
今年の夏は落雷やら台風やらに見舞われたこともあり、多忙をきわめました。
ここに来てようやく落ち着いてきたので、初夏から初秋にかけておこなったイベントなどを順次アップしていきます。
BABY IN JUNGLE − 夏の風景
豊寿苑の正面玄関隣にある事務所の窓は、夏になると西日がきびしいことから、ここ4〜5年、ゴーヤで緑のカーテンを作っています。
今年はゴーヤ・ネットに “GREEN BABY” を設置。ゴーヤの成長と共に母なる緑におおわれていくプロセスを楽しむことにしました。
ちなみに向かいの道は小牧駅から近所の幼稚園までの通園路になっています。

ここに来てようやく落ち着いてきたので、初夏から初秋にかけておこなったイベントなどを順次アップしていきます。

BABY IN JUNGLE − 夏の風景

豊寿苑の正面玄関隣にある事務所の窓は、夏になると西日がきびしいことから、ここ4〜5年、ゴーヤで緑のカーテンを作っています。

今年はゴーヤ・ネットに “GREEN BABY” を設置。ゴーヤの成長と共に母なる緑におおわれていくプロセスを楽しむことにしました。

ちなみに向かいの道は小牧駅から近所の幼稚園までの通園路になっています。

 

6月4日

6月4日

6月18日

6月18日

6月22日

6月22日

6月22日

6月22日 事務室内から見たブキミな姿

6月26日

6月26日 花が実に変わった頃には赤ちゃんは見えなくなりました

6月26日 愛らしいおしり

6月26日 愛らしいおしり

 

2018.10.24 | 歳時記

祈ることの意味〜梅雨の季節神事「竜神祭」

 

雨に入った6月10日。
豊寿苑庭園の松の樹下にある小さな祠の前で、毎年恒例の竜神祭をとりおこないました。
毎年、雨を心配してテントを張るのですが、この日はめずらしく晴天に恵まれて、午前中にもかかわらず暑いぐらいでした。
いつものように小牧神明社の宮司さんにお越しいただき祝詞を上げていただきました。
そのあと、お一人お一人、祠の前で榊(さかき)をお供えをしてお詣(まい)りしました。
ご神体は八大竜王(はちだいりゅうおう)といいます。
雨乞いの神様として知られ、古くからある蛇の民俗信仰に密教的な信仰が混じり込んだ典型的な神仏習合です。
この竜神さんといい、先日、ご紹介した豊川稲荷さんといい、豊寿苑の庭に立つ六地蔵さんといい、格は高くありませんが、人びとの生活の身近なところにいる神様や仏様です。
運命は自分で切り開くものですが、それでも老いや死は避けられないのだから、あとは祈るしかない気がします。祈ることでこの苦しみが少しでも和らぐならば、いいことだと思います。
私も、むかしは形式的に柏手を打ったり手を合わせたりしていたのですが、いまは心を込めて、というより、できるだけ心を空っぽにして神様や仏様と対しています。
祠の前に榊(さかき)を供え心を込めて手を合わせる入所者の方

祠の前に榊(さかき)を供え心を込めて手を合わせる入所者の方

梅雨に入った6月10日
豊寿苑庭園の松の樹下にある小さな祠の前で、毎年恒例の竜神祭をとりおこないました。

毎年、雨を心配してテントを張るのですが、この日はめずらしく晴天に恵まれて、午前中にもかかわらず暑いぐらいでした。

いつものように小牧神明社の宮司さんにお越しいただき祝詞を上げていただきました。
そのあと、お一人お一人、祠の前で榊(さかき)をお供えをしてお詣(まい)りしました。

ご神体は八大竜王(はちだいりゅうおう)といいます。
雨乞いの神様として知られ、古くからある蛇の民俗信仰に密教的な信仰が混じり込んだ典型的な神仏習合です。

雨よけのテントがこの日は日よけになりました

雨よけのテントがこの日は日よけになりました。画面奥には六地蔵

この竜神さんといい、先日、ご紹介した豊川稲荷さんといい、豊寿苑の庭に立つ六地蔵さんといい、格は高くありませんが、人びとの生活の身近なところにいる神様や仏様です。

運命は自分で切り開くものですが、それでも老いや死は避けられないのだから、あとは祈るしかない気がします。
祈ることで、生きることのつらさや苦しさが少しでも和らぐならば、と思って施設の各所に小さな神サマや仏サマをお祀りしています。

私も、むかしは形式的に柏手を打ったり手を合わせたりしていたのですが、いまは心を込めて、というより、できるだけ心を空っぽにして神サマや仏サマと対しています。

2015.06.29 | 歳時記

豊寿苑二〇周年と、こいのぼりと、藤の花と

豊寿苑1階に飾られた五月人形

豊寿苑1階に飾られた五月人形。(クリックで拡大)

平成27年4月25日、おかげさまで豊寿苑は満二十歳の成人式を迎えることができました。

これもひとえに、ご利用者と家族のみなさま、地域社会や関係者のみなさま、それから多くのスタッフたちに支えていただいたからこそと感謝しております。

ついこのあいだまで、桜の花が満開だったかと思うと、いつしか、豊寿苑の庭の木々は新緑におおわれて、藤、牡丹、キリシマツツジの花々が咲きほこっています。

ご利用者のみなさんも、清々しい陽気に誘われてスタッフと共に庭めぐりをしておられました。

花咲く豊寿苑の庭を散策されるご利用者たち。(クリックで拡大)

花咲く豊寿苑の庭を散策されるご利用者たち。(クリックで拡大)

菜種梅雨(なたねづゆ)、春の長雨が開けた4月23日、ようやくこいのぼりを上げ、五月人形の飾り付けをおこないました。

こいのぼりは、毎年、桜並木のある緑地に立てます。この日は風が強く鯉たちが勢いよく泳いでいました。

風に吹かれて勢いよく泳ぐこいのぼり。(クリックで拡大)

風に吹かれて勢いよく泳ぐこいのぼり。右には新緑におおわれた桜の木(クリックで拡大)

五月人形は、豊寿苑1階食堂脇の和室に飾ります。天井の高さまで届きそうなひな壇と較べると、小ぶりですが、鎧飾りの隣で烏帽子をかぶって腰掛けている武者人形の凜々しい佇まいにはいつもほれぼれとします。

豊寿苑和室の天井にも達しそうなひな壇。(クリックで拡大)

豊寿苑和室の天井にも達しそうなひな壇。(クリックで拡大)

武者と甲冑もさることながら、その他の道具立てと旗指物もすばらしい。(クリックで拡大)

武者と甲冑もさることながら、その他の道具立てと旗指物もすばらしい。(クリックで拡大)

武者人形の両脇にはケース入りの五月人形を飾っています。向かって右は「鍾馗(しょうき)」「馬」。こんなハードコアなものは現在の五月人形にはなかなかないでしょう。

「鍾馗」と「馬」のハードコアな姿。(クリックで拡大)

「鍾馗」と「馬」のハードコアな姿。(クリックで拡大)

向かって左には、兜飾りを中心に三段で新旧五月人形を飾りました。

新旧の五月人形たちがずらり。(クリックで拡大)

新旧の五月人形たちがずらり。(クリックで拡大)

兜飾りの向かって左は「橋弁慶」。牛若丸と対決した京の五条橋での扮装です。右は五月人形の定番「兜差」

二段目向かって左が「連獅子」。中央が「六法弁慶」。こちらは「勧進帳」安宅の関での山伏姿の弁慶です。右はもちろん足柄山「金太郎」。現在の金太郎はもっと可愛らしいのですが、こちらはもっとキリッとしています。

下段中央は「牛若丸」です。「橋弁慶」と並べて飾りたかったのですが、スペースの関係で今年はこうせざるをえませんでした。

そして「牛若丸」の両脇が、市川團十郎の当たり役「暫」(しばらく)です。歌舞伎での異形からするとずいぶんと可愛らしい姿です。

施設での生活はとかく単調になりがちなので、こうやって季節感を演出することも私たちの大切な仕事だと思ってやっています。(後片づけがたいへんですが…。)

平成27年4月25日、おかげさまで豊寿苑は満二十歳の成人式を迎えることができました。
これもひとえに、ご利用者と家族のみなさま、地域社会や関係者のみなさま、それから多くのスタッフたちに支えていただいたからこそと感謝しております。
ついこのあいだまで、桜の花が満開だったかと思うと、いつしか、豊寿苑の庭の木々は新緑におおわれて、藤、牡丹、キリシマツツジの花々が咲きほこっています。
ご利用者のみなさんも、清々しい陽気に誘われてスタッフと共に庭めぐりをしておられました。
菜種梅雨(なたねづゆ)、春の長雨が開けた4月23日、ようやくこいのぼりを上げ、五月人形の飾り付けをおこないました。
こいのぼりは、毎年、桜並木のある緑地に立てます。この日は風が強く鯉たちが勢いよく泳いでいました。
五月人形は、豊寿苑1階食堂脇の和室に飾ります。天井の高さまで届きそうなひな壇と較べると、小ぶりですが、鎧飾りの隣で烏帽子をかぶって腰掛けている武者人形の凜々しい佇まいにはいつもほれぼれとします。
武者人形の両脇にはケース入りの五月人形を飾っています。向かって右は「鍾馗(しょうき)」と「馬」。こんなハードコアなものは現在の五月人形にはなかなかないでしょう。
向かって左には、兜飾りを中心に三段で新旧五月人形を飾りました。
兜飾りの向かって左は「橋弁慶」。牛若丸と対決した京の五条橋での扮装です。右は五月人形の定番「兜差」。
二段目向かって左が「連獅子」。中央が「六法弁慶」。こちらは「勧進帳」安宅の関での山伏姿の弁慶です。右はもちろん「金太郎」。現在の金太郎はもっと可愛らしいのですが、こちらはもっとキリッとしています。
下段中央は「牛若丸」です。「橋弁慶」と並べて飾りたかったのですが、スペースの関係で今年はこうせざるをえませんでした。
そして「牛若丸」の両脇が、市川團十郎の当たり役「暫」(しばらく)です。歌舞伎での異形からするとずいぶんと可愛らしい姿です。
施設での生活はとかく単調になりがちなので、こうやって季節感を演出することも私たちの大切な仕事だと思ってやっています。

2015.04.27 | 歳時記

桜の花の満開の下


3階ご利用者とスタッフたちで記念撮影。

3階ご利用者とスタッフたちで記念撮影。

豊寿苑敷地内にある桜が満開になりました。3月31日 (火) 11時過ぎ、ポカポカ陽気の中、3階のご利用者のみなさんと花見に出ました。
桜並木に近づくに連れて、ご利用者の表情がどんどん変わってきました。桜の花の満開の下では、みなさん満面の笑み。
じっと桜に見とれている方、思わず手を差し伸べる方、花びらを手にとって大切そうに見つめる方、桜にまつわる亡き夫との思い出を語り始めた方、「寒い」ので早く戻りたいとスタッフにせがむ方。
桜、中でもソメイヨシノは通俗的すぎて「好き」というのは恥ずかしいのですが、それでも桜に魅せられてしまう私。そしてご利用者。さらに日本人。そのうえ外国の人たち。
豊寿苑敷地内にある桜が満開になりました。3月31日 (火) 11時過ぎ、ポカポカ陽気の中、3階のご利用者のみなさんと花見に出ました。

青空の下、桜の花たちと戯れる。(クリックで拡大)

青空の下、桜の花たちと戯れる。(クリックで拡大)

桜並木に近づくに連れて、ご利用者の表情がどんどん変わってきました。桜の花の満開の下では、みなさん満面の笑み。

桜に見とれるご利用者たち。(クリックで拡大)

桜に見とれるご利用者たち。(クリックで拡大)

じっと桜に見とれている方、思わず手を差し伸べる方、花びらを手にとって大切そうに見つめる方、桜にまつわる亡き夫との思い出を語り始めた方、「寒い」ので早く戻りたいとスタッフにせがむ方。
、中でもソメイヨシノは通俗的すぎて「好き」というのは恥ずかしいのですが、れでも桜に魅せられてしまう私。そしてご利用者。日本人も、外国の人たちも。

名残惜しくて最後までとどまったサクラ娘たち。(クリックで拡大)

名残惜しくて最後までとどまったサクラ娘たち。(クリックで拡大)

2015.04.02 | 歳時記

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