双寿会からのお知らせ

電気設備点検に伴う停電のおしらせ

電気設備の年次点検を下記のとおり実施します。

点検時間は停電になるため、非常用誘導装置が働いて、みなさまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解をたまわりますようお願い申し上げます。

日時 令和4年5月26日(木)14時30分〜15時30分
場所 老人保健施設豊寿苑 塚原外科内科

停電のお知らせ

2022.05.17 |

五月人形の飾り付け

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新型コロナのためにイベントが制限される中、ご利用者のみなさまの気分転換にでもなればと、1階食堂前の和室に五月人形の飾り付けをしました。

中央に「武者飾り」、向かって左下段から反時計回り「鍾馗(しょうき)」「飾り馬」「牛若」「六方弁慶」「暫(しばらく)」。向かって右下段から反時計回り「連獅子」「兜」「金太郎」「橋弁慶」、右手後方「鍾馗のぼり旗」です。

2022.04.26 | 歳時記

面会制限の緩和について

まん延防止等重点措置の解除に伴い、令和4年3月22日より、面会制限を緩和します。

ご面会希望の方は、相談室にお申し込みください。詳細は以下をご参照ください。

電話0568−71−8281(土日・祝日も相談可)

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なお、歯科往診、訪問理美容、書道・手芸クラブも再開します。

2022.03.22 |

面会期間再延長のおしらせ

期間延期20220304

 

「まん延防止等重点措置」期間延長に伴い、面接休止の期間を再延長することになりました。

令和4年3月14日(月)〜3月21日(月)

ご不便をおかけしますが、何卒ご理解たまわりますようお願い申し上げます。

 

なお、職員、ご入所者含め、3回目のワクチン接種はほぼ終わっています。

ひき続き、感染対策の徹底に努めてまいります。

 

この状況にもかかわらず、3月13日開催の『名古屋ウィメンズマラソン』での一般ランナーの参加は予定どおりなのですね。

感染が広がらないことを祈るばかりです。

 

老人保健施設豊寿苑

2022.03.04 |

優生思想のホリエモンにランナーの気持ちを代弁されるいわれはない


「大阪マラソン2016」のスタート会場、大阪城公園に集まるランナーたち

「大阪マラソン2016」のスタート会場、大阪城公園に続々と集まるランナーたち。撮影筆者

2月27日に開催予定の「第10回大阪マラソン」について、大阪府の吉村知事は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う医療体制のひっ迫を考慮して一般ランナーの参加を見送る判断をしました。

昨年の第4波に続き、今回の第6波でも全国ワーストの死者数を出す医療提供体制の大阪が、そもそも、2万人もの市民ランナーを集めてマラソン大会を開催する決定をしたこと自体、時期尚早と思っていました。だから、今回の知事の判断はあたりまえだし、「まん延防止等重点措置」が発出された段階で決定を出すべきでした。

ところが、この判断に対し、ホリエモンこと堀江貴文氏がツイッターで次のように批判しました。

「笑。マラソンに向けてコンディション整えてたランナーの精神的な落ち込みとか気にしてんのかなー。やる気まじなくなるよね。こういう適当な対応されると。単に自分の政治的生命の先行きしかみてねーよな。有権者のマジョリティが高齢者だからな。なんかさ、残念だな」

「それでせっかく普段から運動して健康レベルを高く保つ人たちを蔑ろにしてほっといても健康レベルが低い人たちの延命に邁進する。マジで短期的政治生命だけを考えた対応で失望した」

堀江貴文氏のツイッターから

堀江貴文氏のツイッターから

堀江貴文氏のツイッターから

堀江貴文氏のツイッターから

この発言でまず感じたのは「生産性の低い高齢者は早く死んだほうがよい」といわんばかりの露骨な優生思想です。

このような考え方は、人命よりも経費削減を優先して医療崩壊を招いた当の大阪維新の会にも共通するところですが、ホリエモンからすれば「少しはマトモ」と思っていた吉村知事が「転んだ」ことにガマンがならなかったのでしょう。

まったく、クレイジーとしかいいようがない暴言ですが、なかでも違和感を禁じえなかったのは「マラソンに向けてコンディション整えてたランナーの精神的な落ち込み」(ママ)とか、「せっかく普段から運動して健康レベルを高く保つ人たちを蔑ろにしてほっといて」とか、まるで市民ランナーの気持ちを代弁しているかのように語っている点です。

フルマラソンや100kmウルトラマラソンを何度も走ってきた経験からわたしは、このような発言ができるのは、彼がフルマラソンを走ったことがないからだと思います。

マラソンは過酷です。走っていると身も心も限界に近づきます。そんなとき、くじけそうな自分の背中を押してくれるのは沿道の人たちからの声援であり家族や友人たちの存在です。

こういうと、新自由主義者のホリエモンは、きっと「笑。意志が弱いだけの甘ったれ小僧」などと木で鼻をくくったような態度をとることでしょう。

しかし、100kmとなると、どんなにコンディションを整えていても、自分の力だけを頼りには走破できません。70kmに差しかかる頃には体力は限界に達し、リタイアしたい気持ちと葛藤しながら気力だけで走っています。いつしか、ランナー同士に競争意識は失せて、励まし合いながらゴールをめざそうという連帯意識が芽生えています。

そして、ゴールできたときには、自分はおのれ一人の力で生きているのではなく、多くの人たちによって支えてもらっているんだという感謝の気持ちでいっぱいになります。きれいごとのように思われるでしょうが、これは実感です。

「富士五湖ウルトラマラソン2019」雨の中でのゴール

「富士五湖ウルトラマラソン2019」雨の中、手をつないでのゴール。筆者は右

また、マラソン・ランナーはだれもが故障して走れない時期を経験しているはずです。だから、参加の中止は残念だったとしても、「健康レベルが低い人たち」を押しのけてまで、自分が健康レベルを高く保ちたいとは絶対に思わない、とわたしはいいたい。

ホリエモン、あなたごときにランナーの気持ちを代弁されるいわれはない。

2022.02.19 | マラソン

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