双寿会からのお知らせ

豊寿苑夏祭り〜インドダンス振り付け公開

『豊寿苑夏祭り2018』の名物コーナー、見世物小屋「野生児ジョー 対 猛毒巨大インド・コブラ」のフィナーレで、フラッシュモブのボリウッド・ダンスを考えています。

当施設で毎週月曜日、ダンス・リハビリを指導していただいている榎本先生に、シロウトでも踊れる振り付けをつけてもらいました。

ダンスは音楽が始まって約30秒後に始まります。また、間奏部は主役の2人がステージからやぐらの上に移動する時間です。その他の人たちは思い思いにダンスしながらやぐらの周りに集まります。

これを覚えて、当日、みんないっしょにボリウッド・ダンスで盛り上がりましょう。

以下をクリックするとYouTubeにリンクします。

うまくできないときは、YouTubeで「豊寿苑夏祭り」を検索してください。

豊寿苑夏祭り2018 インドダンス振付

映画のオリジナル「Pinga」です。

「Pinga」オリジナル動画

2018.08.09 |

夏期休業のお知らせ

誠の勝手ながら、夏期休業を以下のとおりとさせていただきます。

8月11日(土)〜8月15日(水)
・塚原外科・内科 外来診療
・豊寿苑 事務室

8月13日(月)〜8月15日(水)
・豊寿苑 相談室

デイケアとケアサポート双寿会は、通常どおり営業いたします。
※入院・入所のご面会は通常どおりです。

よろしくお願い申し上げます。

2018.08.08 |

「豊寿苑夏祭り2018」開催!

8月19日(日)「豊寿苑夏祭り2018」を今年も盛大におこないます。

介護が必要なお年寄りも、近隣のみなさんも、スタッフも、大人から子どもまで、だれもが楽しめる昭和の情緒に溢れた晚夏の宵のお祭りです。

みなさま、お誘い合わせの上、お越しください。

〈昨年の豊寿苑夏祭りから〉

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webポスター

 

豊寿苑夏祭り2018

日時 平成30年8月19日(日)午後6時〜9時
雨天の場合、豊寿苑内で屋内開催

場所 豊寿苑 一般駐車場内(小牧駅東口から南へ歩1分)

※ 当日は施設の駐車場に駐車できません。駅前の市営駐車場をご利用ください。

 

タイムテーブル

17時50分 夜店チケット販売開始

18時00分 オープニング
若手スタッフ「浴衣 de ダンス」
晴留屋プロジェクト よさこい踊り

18時10分 米野太鼓曲打ち

18時25分 理事長開会の挨拶

18時30分 盆踊り開始

19時40分 テナ・ティ・ヘレ 「タヒチアン・ダンス」「ファイヤー・ダンス」

20時05分 見世物小屋「野生児ジョー 対 猛毒巨大インドコブラ」

20時25分 若手スタッフ「浴衣 de ダンス」リプライズ

20時30分 盆踊り再開

21時00分 盆踊り終了 フィナーレ

夜店売店

「射的」「おもちゃ釣り」「マジック・ターゲット・ゲーム」「くじ引き」
「焼き鳥」「みたらし団子」「焼きそば」「唐揚げ」「フランクフルト」「フライドポテト」
「缶ビール」「ノンアルコールビール」「ソフトドリンク」「お茶」

主催

医療法人双寿会 老人保健施設豊寿苑 塚原外科・内科 ケアサポート双寿会

お問い合わせ ☎ 0568−71−8281(豊寿苑)

2018.07.31 |

大人のための教養プログラム 〜豊寿苑『週間ニュース解説』

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増加する男性利用者

これまで、当苑のご利用者は女性が中心でした。しかし、ここに来て、とくにデイケアでは男性のご利用者が増えてきています。曜日によっては半数以上が男性というケースも出てきました。

デイサービスは「通所介護」といいますが、当苑がおこなっているデイケアは「通所リハビリテーション」といいます。男性利用者が増えたのは、おそらくリハビリ目的だからだと思います。

そのせいでしょうか、集団的なレクリエーションへの参加には消極的な男性利用者も少なくありません。

加えて、男性は総じて集団行動が苦手ということもあるでしょう。とりわけ、教養レベルが高い方には、より多くの人たちが参加してもらえることを前提とする福祉的なメニューは〝幼稚〟と映ってしまうのだと思います。

この問題をなんとかしたいと、昨年から始めたのが『週間ニュース解説』です。文字通り、1週間に起こった出来事を私が新聞記事からピックアップし解説していくコーナーです。

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加計問題を解説中

参加者の7、8割が男性

おもに扱うのは、政治、経済、国際、社会、文化、スポーツ。ワイドショー的な芸能ニュースはスタッフに任せているので、あまり取り上げません。

デイケアと入所の方々とに分けてそれぞれ週1回。デイケアは毎週木曜の午後1時30分、入所は毎週月曜の午前11時20分からおこなっています。参加者数はデイケアが毎回12〜15名ぐらい、入所は10名ぐらいでしょうか。参加者の7、8割は男性です。

事前に1週間分の新聞に目を通して、気になった記事にラインマーカーを施し、メモ紙に見出しをメモしておきます。

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おかげでラインマーカーの消費量が激増

当日は参加者のみなさんの反応やご意見で臨機応変に話題を切り換えていくことから、行程表はなくこの1枚のメモ紙のみが頼りです。

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こんなメモを頼りに話を進めます

デイケアは「ジジイ放談」?

デイケアでの様子

デイケアでの様子

デイケアに関しては、回を追うごとにファンが増えてきており、中には事前に新聞やテレビで予習してこられる方や、リハビリをそこそこで切り上げて参加してくださる方もおられ、こちらも真剣勝負です。

国内政治や世界情勢、ドラゴンズについて、みんながワイワイガヤガヤ、侃侃諤諤(かんかんがくがく)議論するサロンになってきたことをとてもうれしく感じています。

ご利用者からいつも質問が寄せられます

ご利用者からするどい質問が…

この楽しいひとときを、ブラックなユーモアを込めて「時事放談」ならぬ「ジジイ放談」と呼んでいます。

みなさんのご要望にお応えできるよう全力を尽くしますので、みなさんもドンドン頭を使って議論を交わしてください。

入所は世間の風を送るため

入所での様子

入所での様子

いっぽう、入所はこれとは雰囲気がまったく違います。全体の85%近くが要介護3以上

参加者はその中では比較的介護度が低めなのですが、それでも、私の話にたいして発言される方はまれで、ほぼ無表情のまま、相づちを打たれることさえほとんどありません。

だから、話に興味を持っていただいているのか、そもそも話をわかっていらっしゃるのか、読み取れなくて「自己満足でやっているだけじゃないか?」と自己嫌悪に陥ることもしばしばです。

しかし、たとえご本人にはよく理解できなかったとしても、私が政局やら国際情勢やらについて語り続けるのは大事なことだと思っています。

というのも、施設での生活は平穏だけれども一般社会から隔てられた閉鎖的な環境なのです。だから、こうやって日々変わり続ける世間の風を送り届けているわけです。

時間延長のため昼食の方々もゾクゾク

時間延長のため昼食の方々も続々

こうやって毎週2回、『ニュース解説』のために事前に1週間分の新聞に目を通し本番を終えたときには身も心もクタクタになってしまって、そのあと、しばらく仕事が手に付きません。

「『ニュース解説』があるから木曜のデイケアを利用している」というありがたいお言葉を耳にするに付け、どんなに忙しくても手抜きは絶対しないと心に誓った次第です。

2018.05.19 | カルチャー

穂積久〜小牧が生んだ昭和モダン文化人』講演会

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このたび、小牧市文化協会から依頼で文化講演会『穂積久〜小牧が生んだ昭和モダン文化人』をおこなうことになりました。

小牧出身の穂積久(1903〜1989)は、戦後、盆踊りの定番「名古屋ばやし」「新小牧音頭」を作詞した民謡詩人として知られています。

しかし、大正末から昭和初期の青年期には、ロマン主義的な短歌、小説、戯曲、童話、映画評などに幅広く手がけたモダニストでした。

その後、当時、最先端を行っていた流行歌の作詞家に転身。戦前戦中、名古屋にあったツル/アサヒ・レコードを中心に、数多くの作詞を手がけました。

そんな久のことを、私は「小牧の西條八十(やそ)」と言っています。

今回の講演では、小牧や「昭和歌謡」といった狭い文脈ではなく、ワールド・ミュージックというか、カルチュラル・スタディーズの視点から穂積久に迫るつもりです。

単に教養を深めるだけではおもしろくないので、初期短編小説の朗読、渡辺はま子「小夜しぐれ」他、当時の貴重なSPレコードの解説と試聴、幻の童謡「つばめ」の実演、名曲「三味線軍歌」の芸妓風日本舞踊、小牧民謡協会による「名古屋ばやし」「新小牧音頭」などの民謡踊りなど、エンターテイメント的な要素も入った「ライヴ・パフォーマンス」です。

このことを通じて、小牧が生んだ文化人、穂積久の現代への再生を試みようと考えています。

それは、晩年の久を知っていて、久と同じ、小牧で生まれ、早稲田大学に学び、現在小牧で暮らす私に課せられた使命のように感じています。

小牧駅前に新しく建てるという図書館に、適度なポピュリズムを取り入れることには反対しませんが、それには穂積久を初めとする郷土が生んだ文化人が遺した書籍やレコードなどを「小牧の文化遺産」として、きちんと整備することが前提であると声を大にして言いたいです。

 

『小牧が生んだ昭和モダン文化人「作詞家 穂積久」』

講師 塚原立志(音楽ライター、文筆家)

日時 平成30年2月8日(木)午後1時30分開演

場所 まなび創造館あさひホール(ラピオ5階)

小牧市小牧3-555(名鉄小牧駅西徒歩3分)

主催 小牧市文化協会 後援 小牧市教育委員会

入場無料 当日先着300名

2018.01.25 | カルチャー歴史と文化音楽とアート

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