６２才、小学生がライバル〜『小牧シティマラソン』２km出走｜医療法人双寿会 | 老人保健施設豊寿苑介護施設 | 塚原外科・内科健康診断 | リハビリテーション

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2024.1.29

豊寿苑

マラソン

「６２才」のゼッケン付けて素足にワラーチ（サンダル）ばき

スタート会場のパークアリーナまでの片道３kmは走って行きました。

パークアリーナのドームの下でストレッチ

現地で今日のレースに誘ってくれた豊寿苑介護スタッフと合流。
スタート地点には俊足自慢の小学生がゾロゾロ。

スタート待機場所で豊寿苑スタッフの磯谷さんとツーショット

「負けてたまるか！」と［６２才］のゼッケンを付けて、ワラーチ（ゾウリ）ばきで全力疾走しました。

出走前、アドレナリン全開。背景は小牧山

スタート直後、ウサギみたいにピョンピョン走る小学生の速いこと。
１kmあたりからかれらのペースが落ちてきたので、徐々に追い抜いていき、残り５００mで最後の力をふりしぼってゴール！

記録は８分４７秒。しんどかった。

ゴールの瞬間。右端の小学生とつばぜり合いの末、タッチの差で敗北

短距離は初体験で自信ありませんでしたが、ワラーチ履きでキロ４分２３秒ペース、後半１kmはだれにも追い抜かれなかったので「よし」としましょう。
勝手にライバル視した小学生たちには「オジさん手ごわし」と思わせることはできたのではないかな？　大人げないでしょ？

ゴール後、笑顔でツーショット。磯谷さんありがとう。念のため、撮影はわが妻です

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