Poison & Medicine ブログ 毒と薬
2026.10.26
音楽とアート
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令和8年敬老会(2)WAZZ の音楽は平均年齢86.7歳の耳にどう響くのか?
WAZZ(ワズ)は、尺八、琴の伝統的な和楽器と、キーボード、ダブルベース、ドラムスの西洋楽器からなる5人組ジャズ・フュージョン・バンドです。

名古屋圏を中心に活動し、私は、この春、あるホテルでのパーティでWAZZの演奏に初めてふれました。
ジャズや日本の伝統音楽からイメージされる敷居の高さはなく、ジャズ・スタンダード、民謡・歌謡曲などをレパートリーに軽やかで、洗練された、親しみやすい演奏を聴かせてくれました。
といって、たんなるイージー・リスニングに流れるのではなく、ジャズの肝であるソロ場面でのテクニックが際立っていた点に惹かれました。

そのとき、「この人たちこそ、開設以来31年間、“ジャズ鎖国”状態が続いている当苑が初めて迎える「ジャズ・アンバサダー(ジャズ大使)」にふさわしいのでは?」と直感しました。
さっそく、演奏を終え楽屋で休んでいたかれらのもとを訪ね、ダメもとで出演交渉しました。ありがたいことに、その場で快諾を得られました。
はたして、平均年齢86.7歳の人たちの耳にジャズはどう響いたのでしょうか?
(続く)