Poison & Medicine ブログ 毒と薬
2026.6.23
歴史と文化
筆者も執筆『写真アルバム 小牧市の100年』刊行!
のぞみさん、そしてみなさま。たいへんごぶさたしています。ブログをアップできなかったのはこんな理由があったのです。

今年2月、樹林舎という出版社から今度発売される小牧市の郷土写真集への執筆依頼がありました。
執筆は私を含む4人が分担しておこないました。
大正時代から昭和を中心に現在までの小牧の街並みや自然、人びとの姿を収めたぼう大な写真、一枚一枚を精査し、撮影された場所と時期、時代背景などを解読していくのは想像以上にたいへんな作業でした。
仕事のかたわら、ひんぱんに図書館へ足を運んでは、広報、小牧市史、小牧町史、地元の文芸誌、学校の記念誌、商工会や農協など広報など、郷土資料や文献を片っ端から調べました。
また、地元の古老に写真を見てもらったり、推測した場所を自分の足で走って確かめに行ったりしました。
掲載写真がほぼ出揃った3月後半から執筆を開始し、最終校了が5月半ばでしたので正味2ヶ月の短期間でやり遂げました。おかげで、パソコンで酷使した右腕の筋を痛めてしまいました。

このたび、苦心の賜物『写真アルバム 小牧の100年』(樹林舎)が発売(6月末予定)されることになりました。小牧の貴重な画像と情報満載です。ぜひ、お買い求めください。

現在、クリニックと老人保健施設が建っている場所にあった塚原毛織工場の昭和初期の貴重な写真も載っています。
