8月19日(日)午後6時『豊寿苑夏祭り2018』開催。
医療機関や福祉施設などがやっているそんじょそこらの夏祭りとはスケールも内容も違います。
利用者とその家族、スタッフにボランティアなどの関係者だけでおこなわれる内輪受けの祭りではなく、地域の人たち、なかでも子どもたちがワクワクしながら足を運びたくなる夏祭りにしたい、というのが第1回からの理念です。
そんな子どもたちの中に50年前の私がいます。
24回目となった今年は、天候に恵まれたこともあり、数え切れないぐらい大勢のみなさんにお越しいただけました。
オープニングは若手スタッフほかによる「恋するフォーチュンクッキー」
2番手は晴留屋プロジェクトの皆さんによるよさこい踊り
続いて、米野太鼓の皆さんによる和太鼓曲打ち
日没前の午後6時40分、盆踊りの輪が膨らみ始める
子どもたちのいちばん人気。長蛇の行列ができるデイケア企画の射的
3階企画の焼き鳥屋さん。お世辞抜きに美味しい
4階の企画。熱田名物みたらし団子、早々に売り切れ!
2階企画、ルーレットボール投げ。ボランティアの大学生さん、ありがとうございました
午後7時過ぎ。立錐の余地もないお祭り会場
ようやく盆踊りらしいムードが出てきた
出番前のテ・ナティ・ヘレと筆者で記念撮影
テ・ナティ・ヘレのタヒチアン・ダンス
テ・ナティ・ヘレのファイアー・ダンス
テ・ナティ・ヘレのファイアー・ダンス
8月19日(日)午後6時『豊寿苑夏祭り2018』開催。
医療機関や福祉施設などがやっているそんじょそこらの夏祭りとはスケールも内容も違います。
利用者とその家族、スタッフにボランティアなどの関係者だけでおこなわれる内輪受けの祭りではなく、地域の人たち、なかでも子どもたちがワクワクしながら足を運びたくなる夏祭りにしたい、というのが第1回からの理念です。
そんな子どもたちの中に50年前の私がいます。
24回目となった今年は、天候に恵まれたこともあり、数え切れないぐらい大勢のみなさんにお越しいただけました。
2018.10.24 | 地域交流歳時記